当方は漫画が好きだ
昔から好きで本棚が漫画でパンパンになるどころか本棚からも溢れて平置きしているような状態だった
電子書籍の登場により置き場所に悩むことが無くなったから歯止めがきかず買っている状態
主にLINE漫画で買ってるんだけど昨日確認してみたところ
192タイトルの漫画を買っていた
1タイトルに80巻くらいある漫画もあるし(キングダム等)総数でいえばとても多いと思う(総数はあえて数えませんでした)
そんな漫画好きの当方が5巻以内で完結するおすすめ漫画を10タイトル唐突に紹介したいと思う
シルバーウィークが始まるけど生憎の雨模様みたいなので家での暇つぶしの1つとして参考にしてみてほしい
長編漫画だとお金も時間もかかるしね
選考基準は完全に当方の主観以外何物でもないです
いってみよ
大豆大権現です。Xでもつぶやいてます。
漫画家をリスペクトしている大豆大権現
デザートイーグル
全5巻
東京リベンジャーズの作者の漫画
天才少年とフィジカルギフテッド的な少年が出会い、巨悪に立ち向かうみたいなストーリー
作者の他の漫画と違ってテンポよく進むので読みやすい。
あと作者の他の漫画は個人的に終わり方が好きじゃない(なんかもやもやした感じ)んだけど
この漫画は許容できる。
東京リベンジャーズの終わり方に満足できなかった方にも満足していただけるかと
プラネテス
全4巻
デブリ(宇宙廃棄物)回収船の乗組員ハチマキが木星往還船の計画に参加して木星を目指す話
物語の大きな軸としては木星に行く話なんだけど、そこに至るまでのハチマキの葛藤とか愛とか人との繋がりに重きが置かれている
4巻の最後に出てくる主人公のハチマキの言葉がたまらなく良い
是非最後まで読んでみて欲しい
当方は1回読んだだけではよくわからなかったので何回も読みなおしました
その度に最後の言葉の良さに心打たれます
あんま関係ないけど2巻から3巻でハチマキ急に大人になる気がするよね。見てくれとか
水たまりに浮かぶ島
全5巻
ネグレクトを受けている幼い兄妹の兄・明神湊と、裏社会で「首折り」の通り名を持つ黒松。二人の人格が入れ替わるところから始まる物語
兄妹や黒松に共通して存在していた悪との闘いが読んでいて面白い
物語の最後のテルテル坊主の絵には感動した
物語の最後にもう少し深堀しても良かったんじゃないかという内容も出てくるけど、総じて面白かったから気にしなくてもいいレベル
日本のいちばん長い日
上下の全2巻
ノンフィクション作品を原作としていて映画にもなっている
内容としては、終戦間際の日本で玉音放送の録音盤をめぐって起きた事件を描いた話
物語としてはもちろん面白いんだけど、幕末から存在する考え方が当時の軍部にどのような影響を及ぼしているかなどの話が個人的にはとても新鮮で面白かった
日本史とかに興味がある人であればより楽しめると思います
ヘウレーカ
全1巻
史実にもある第二次ポエニ戦争でのシラクサ包囲戦が物語の舞台
歴史の授業でも習うアルキメデスが開発した兵器が活躍する、あれです。
主人公はスパルタ出身のダミッポスという青年
彼の視点からシラクサ包囲戦について描いてある漫画なんだけど、歴史の逸話とかも題材にされていてとても面白い
個人的に好きな回は最終話
主人公の戦争に対する想いと締めの文章が素晴らしい
骨の音
全1巻
『ヘウレーカ』と同じ、岩明均の作品
6作品を収めた短編集
正直理解が難しい話が多いんだけど(当方の読解力不足もあるが)なんか不思議と読み返してしまう作品
作品のとらえ方も読者の数だけあるような漫画な気がしている
調べてみたところ初期作品を収録した短編集みたいなんだけど
漫画の雰囲気は初期から既にあったんだなと感じる
当方の好きな作品は
- ゴミの海
- 骨の音
です
リバイアサン
全3巻
宇宙を巡る盗掘屋たちが廃旅客船を発見し、船内に残された手帳をもとに、過去にこの船で何が起きたのかを追っていく。
読んでみて思ったのは
バトルロワイヤルに設定が似ているなー
です。はい
舞台が未来になったバトルロワイヤルです
バトルロワイヤルほどグロくはないし、巻数も多くないので読みやすいと思います
物語の最後には、まさかと思う事実も判明し、最後まで面白い作品です
七夕の国
全4巻
またしても岩明均の作品
大学4年生で就職活動に苦戦する南丸洋二が主人公
彼には物に触れず小さな穴をあける超能力があり、世間で起きている、人や物が球状にえぐり取られる謎の事件。その真相に迫っていく物語
物語の設定が緻密であり、当方のような凡人には人生何周しても作り上げられない自信がある
物語の序盤に出てくる「カササギの旗」の伏線回収の仕方が個人的に痺れます
歴史・地理・暦など多くの要素が物語に関係してきて壮大な作品になっています
岩明作品の中で今のところ一番好きな漫画です
ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ
全4巻
すごく雑に内容を説明すると
非正規で働く19歳の渡辺君が恋愛を拗らせて陰謀論にのめり込む話
読み終わった後結局何が言いたいのか分からなかったけど妙に面白かったと感じる不思議な作品
当方は何回か読み直し
あーこういうことが言いたかったのかも
と自分なりに理解することが出来た
そして、主人公の渡辺君ほどではないにしろ当方も渡辺君と同じように考える節があるなという気づきもあった
また、登場人物のセリフもすごく良くて
「多分陰謀なんてないよ。きっと大きな不安と小さな偶然があるだけだ。」
これは日常生活で使ってみたい笑
読み終わって『結局なんだったんだ?』となった人ほど、もう一度読んでみてほしい作品
アドルフに告ぐ
全5巻
「3人のアドルフと呼ばれた男たちの物語」とよく説明されている作品
1人は世界史でもお馴染みのアドルフ・ヒトラー
そのヒトラーの出生の秘密を知ってしまった峠という日本人と、ヒトラー以外の「アドルフ」と名の付く2人の物語って感じ
当初は仲の良かった2人のアドルフが、時の流れとともに関係性が変わっていくのがなんとも切ない
幼少期から2人が亡くなるまでを描いた物語なので、読み終えた際には喪失感みたいなものが生まれるくらい感情移入してしまう
手塚治虫の漫画をあまり読んだことがない人にもおすすめできる作品
最後に
以上、5巻以内で完結するおすすめ漫画10選でした
改めて読み直したけど
漫画家って天才やね。。こんなん当方人生何周かしても描ける気がしない。。
漫画家ってすごいわってことを再認識
気が向いたら5巻以内とかの縛りなく好きな漫画を紹介したいという結論で
おわり